腰椎椎間板ヘルニアとは何か?
腰椎椎間板ヘルニアとは何か?
椎間板ヘルニアは背骨(腰椎)の間にあるクッションの役割をする椎間板が潰れて中身(髄核)が飛び出してしまい、神経(根)を圧迫する病気です
腰椎椎間板ヘルニアの症状
腰椎椎間板ヘルニアの症状
腰椎椎間板ヘルニアによって坐骨神経痛が起きます。
坐骨神経は腰(第4・5腰椎)と骨盤(第1~3仙髄)から出てお尻⇒もも裏⇒すね、ふくらはぎへと向かいます。坐骨神経が圧迫されてお尻から脚にかけて痺れや痛みが出るのが坐骨神経痛です
椎間板ヘルニアでは神経を圧迫しただけでは症状が出ない!?
椎間板ヘルニアでは神経を圧迫しただけでは症状が出ない!?
MRIで椎間板ヘルニアが確認された人の約30~50%は症状がないというデ-タがあります。これは椎間板が飛び出し神経を圧迫しても必ずしも症状が出るとは限らないことを示しています。
飛び出した椎間板が炎症を起こし、圧迫している坐骨神経にその炎症が波及することにより坐骨神経痛が起こるのです
⇒坐骨神経を圧迫している椎間板(髄核)を切除しなくても炎症が治まれば 坐骨神経痛も治まるのです
椎間板ヘルニアはどのような治療が必要か?
椎間板ヘルニアはどのような治療が必要か?
椎間板ヘルニアの治療では炎症を抑えるため、椎間板に刺激を加えないこと(負担を減らすこと)安静にすることが最も重要です
そのために当院では重症度に合わせて以下のような固定をします。
